きらら浜自然観察公園 葦の会

© 2022/04/01 葦の会

本会は県立きらら浜自然観察公園のボランティアグループとして活動しています。

<活動の目的>
公園の設立趣旨である、
・会員相互の自然への関心と理解を深める
・来園者と自然の素晴らしさを共有し、自然への興味と関心を高める
・自然環境の保全に対する意識の周知をはかる

4チームが編成されそれぞれの活動により、会全体の運営を計っています。

(1)一般対応       来園者への案内や説明、双眼鏡などの器具の扱い方指導など
(2)ショートプログラム  紙芝居やパネルシアターの制作と読み聞かせ、催事用ポスター・チラシの制作
(3)機関紙        「よしきり」の編集と発行、HPの管理と更新
(4)環境サポート     公園内及び外周の環境整備と改善支援など

・有志による月1回の「クロツラヘラサギ生息調査」
・年2回 春・秋に研修旅行
・年2回 夏・冬に親睦会
・ヨシ焼き等の公園行事への参加活動

<会主催の公園行事>
 04月 「春まつり」 公園主催となりますが、会は飲食とバザーを担当します
 07月 「夏休み子ども早朝観察会」
 10月 「ふれあいまつり」
 12月 「クリスマスリースを作ろう」
 01月 「きらら浜おみくじ」

会の歩み

2002年10月 結成
2004年04月 発足
2006年08月 ビオトープ回廊にベンチと日よけを設置
2007年07月 葦の会主催の夏休み子供早朝観察会初開催
2008年11月 阿知須地域主催のふれあいまつりに参加
2009年03月 よし焼サポート初参加
2010年11月 葦の会主催ふれあいまつり初開催
2011年05月 韓国江華干潟センターとの交流研修旅行
2012年04月 設立10周年記念誌発行
2018年09月 山口ゆめ花博内の公園ブースへの参加協力
2019年11月 「クロツラヘラサギ国際シンポジュウムinきらら浜」出席
2019年12月 台湾視察旅行
2020年10月 葦の会会員による作品展「葦の会展」開催
2021年10月 山口湾のラムサール登録地を目指し缶バッチを作成
2022年02月 アサギマダラ観察ロード完成
2022年04月 葦の会ホームページを立ち上げ
2022年04月 葦の会「ロゴ&マーク」決定
2023年03月 葦の会インスタグラム開設
2023年07月 ラムサール登録への道」を小冊子とする
2023年07月 生物季節モニタリングの体験ワークショップを外部講師を招き開催
2023年10月 会員作詞作曲による「僕はクロツラヘラサギ」完成
2023年11月 アサギマダラ観察ロードにて今期初の1頭を確認
2024年03月 令和5年度の4月から始めた公園の「おさんぽMAP」が完成
2024年春-夏 外部の方々から頂いたフジバカマの苗、園内の三ヶ所に植えました
2024年07月 ハウスメーカーさんの自然体験学習 釣体験のヘルプと昼食用カレー作りを担当
2024年10月 アサギマダラ観察ロードにて今期2頭を確認
2024年10月 「僕はクロツラヘラサギ」のダンス、会員による振り付け完成
2025年03月  熊本県荒尾干潟保全・賢明利活用協議会との意見交換/交流会に参加
2025年03月 ㈱伊藤園のグローバル社会貢献PJ 汽水池でアサリを繁殖させる活動に参加
2025年04月 春の研修旅行:リンゴの花を求めて徳佐へ~津和野
2025年04月 恒例の春まつり:ラムサールブースを初出展
2025年05月 ホームページアドレスが新たになりました ashinokai.cloudfree.jp
2025年06月 山口県主催の「干潟の生き物観察会」へ参加
2025年07月 恒例の「夏休み子ども早朝観察会」開催
2025年07月 ハウスメーカーさんによる2回目の自然体験学習会の補助活動
2025年08月 電力会社さんによる「エネルギア自然観察会」の補助活動
2025年09月 水耕栽培で成長させた原種フジバカマをセンター前の土手に植え付ける
2025年10月 「ふれあいまつり」開催 新規作成の葦の会のぼり旗を立てる
       SPチームの書き下ろし新作紙芝居「チョウトンボのダンス大会」初披露
2025年11月 研修旅行にて 矢代盆地でナベズル見学 標高1015mの長野山散策
2025年11月 クリスマスリース作りの材料採集始まる
2025年11月 新フジバカマ畑の開墾に着手
2025年12月 「クリスマスリースを作ろう」開催
2026年01月 正月の臨時開園にあわせ「きらら浜おみくじ」で来園者をねぎらう

新年度となる令和7年4月を迎えた葦の会です。当会の紹介ページをお訪ね頂き有難うございます。

私共がボランティアグループとして活動する公園は、四季折々を鳥や昆虫や植物たちが教えて
くれる場所です。
自然が自然のままのありようで保たれている30ha、空と海と大地とともに自然を満喫でき気持
も豊か になる、きらら浜自然観察公園です。
今期で23年目となる当会ですが、発足以来の公園の活動理念に添い、自然を守り大切にする
気持ちをわずかでも皆さんに伝えることができればと活動を継続しております。

既に長期ランとなっておりますが、葦の会は山口湾をラムサール条約の認定地とすべく活動
をしております。本条約は1971年に湿地の保全と賢明な利用を進める条約として採択された
国際条約で以下の三つの理念に基づいています。

☆一つ目 湿地の「保全・再生」壊れやすい環境である湿地を守る。

☆二つ目 「ワイズワース(賢明な利用)」湿地を守るだけでなく利用しながら維持する。
※登録される以前から行われた漁などがやみくもに規制されるものではありません。

☆三つ目 「交流・学習」上記の二つを進めるためのもの、何事も知り、学ぶことから始まる。

現在、この三つの理念のもとに有効活用を目指すエリアが山口湾なのです。山口湾を飛び交う
渡り鳥の群れを迎え、再来を託し飛び立たせる存在が山口湾です。従来の人々にも、これから
先の人々にも、失っては ならないエリアなのです。
遠い先の世まで、自然と人間の営みの共存継続が約束されるのです。

条約加盟国は2020年現在、世界171ヶ国す。日本は1980年に加入し、現在53ヶ所が認定地
となっています。国内初の登録は1980 年の釧路湿原です。
山口県下では2005年に秋吉台地下水系が登録されています。エリアの保全が計られると共に
観光にも寄与する地となっています。

本コーナーをお尋ね下さった皆様のご理解とご賛同を頂ければ、大変嬉しく有難いことと
存じます。応援を賜れば葦の会のエネルギーとなります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
自然の素晴らしさを、自然維持の大切さを多くの方々に伝え、更にそれがバイブレートされる
のであれば これに勝る喜びはございません。
会の活動をご理解頂き、公園に於ける楽しい時間をご一緒に過ごされませんか。
葦の会へご入会頂ければ幸いです。

2025年4月吉日    葦の会代表 村田敬子   
葦の会メールアドレス ashinokai.kirara@gmail.com

登園日が限られておりますのでご返事に時間を要します。ご了承下さい。

2018年から継続活動として、山口湾をラムサール登録地認定に向けて周知活動中

2026年02月08日(日) ぶち楽しいバードウォッチング同行

「ぶち楽しいバードウォッチング」に同行しました。
その日は大寒波で風雪の中でのバードウォッチングでした!
今回のテーマは「冬の猛禽類」でトビはもちろんのこと、ミサゴが魚を捕えて食事している
ところ、とてもレアなハイイロチュウヒが飛翔している姿など充実したバードウォッチング
でしたよ!これから暖かくなってきますので、一緒にバードウォッチングに出かけましょう。
らんらん



2026年01月18日(月) 1月の環境サポ―トチームの活動 T.M

この時期としては暖かい日です。アサギマダラを招く新フジバカマ畑として園内の一画の木を払い
フジバカマの植え付け場所としては十分なスペースを確保することが出来たのは12月でした。
そして年が明けたこの日に腐葉土を敷き詰め、周囲をぐるっと回れる遊歩道も計画に加えられました。
今後の更なる活動は腐葉土の上に砂を加えること。その後にフジバカマの苗を植える段取りで
進められるでしょう。ご期待下さい。



2024年01月18日(日) 機関紙「よしきり2025年早春号」発刊

2025年12月09日(月) クリスマスリースを作ろう T.M

葦の会主催の「クリスマスリースを作ろう」は、12/13に行われました。
申し込み開始数日でキャンセル待ちが出る人気イベントです。
葦の会のメンバーが作ったリースがビジターセンターのエントランスを飾ります。
作り手も年々腕をあげ力作揃いです。パパと一緒のお嬢ちゃん、2人並んでの
リース作りは良い雰囲気でした。



2025年11月24日(月) クロツラヘラサギの調査

11月24日クロツラヘラサギ調査がありました。今回は何と50羽近く確認出来ました。
山口湾の居心地がいいのかな?もっともっと増えて欲しいですね!
トモエガモの大群もいて楽しい調査でした。




2024年11月16日(日) 機関紙「よしきり冬号」発刊

2025年10月26日(日) ふれあい祭り




2025年10月12日(日) ぶち楽しいバードウォッチング同行

「ぶち楽しいバードウォッチング」に同行しました。
まだ暑くて皆さん汗だく!そんな中でも23種類の野鳥を観察できました。
なかなか出会えないカワセミが皆さんの前を通過しましたよ!コガモもいたり冬鳥が
集まり始めていますよ〜❢
これからもっと楽しいバードウォッチングになりそうですね!皆さんも是非ご一緒
しましょう!




2025年09月21日(日) 環境サポートの活動に参加しました  M.F

美しい渡り蝶々のアサギマダラが北から南へと渡るシーズンの10月がやってきます。
公園にも旅の途中の休憩場所として訪れ、お目当てのフジバカマで栄養補給をするのです。
今年はフジバカマの野生種である九重ヒヨドリバナを合わせ70本程の植え付け作業の
手伝をしました。10月中旬~下旬頃、沢山のアサギマダラが淡水池の辺りで、美しい姿
を見せてくれるのをワクワクして待ちましょう。





2025年09月14日(日) 機関紙「よしきり2025年秋号」発刊


2025年08月17日(日)チーム活動日 機関紙T.M

今日は13時よりショートプログラムと機関紙の活動日でした。

ショートプログラムチームは、10月26日(日)に開催される
「ふれあいまつり」に披露する新作紙芝居の絵付けをしていました。
数ヶ月以前よりの原稿作りに始まり、下絵描きを経て、今日は最後
の絵付け作業です。
今後は読み合わせを何度もして、本番当日に備えられるのでしょう。
素晴らしい作品です!ぜひ楽しみに待っててくださいね。



機関紙チームは「よしきり秋号」の企画日でした。
酷暑下、秋の気配はみじんも感じられない中、9月半ばの発刊を目指
します。
真夏には鳥の数が最も少なくなります。
そして今はシギ類の姿を見ることが出来るようになりました。
こんなに暑くても鳥たちは季節を間違えることなく渡って来てくれるのです。
不思議ですよね?それは鳥たちが温度ではなく、日照時間を察知
して渡りをするからだそうです。
渡り鳥の交差点である山口湾は、季節を告げる場所とも云えるのでは?

2025年07月21日(月祝) 夏休み子ども早朝観察会




2025年07月13日(日) 機関紙「よしきり盛夏号」発刊



2025年06月08日(日) ぶち楽しいバードウォッチング

ぶち楽しいバードウォッチングに同行サポートしました。
天候にも恵まれ、テーマの夏鳥は少なかったもの
色々な鳥やトンボが見られ皆さん満足して頂けました。
写真 M.M 文 K.D 編集M.F




2025年05月11日(水) 機関紙「よしきり2025年初夏号」発刊


2025年05月31日(土) 外来魚駆除 ライギョ捕獲

今回で3回目となりました公園内のライギョ(カムルチー)の捕獲
今年は残念ながら1匹も捕獲できませんでしたが
罠による捕獲でモクズガニ(在来種)を発見する事ができました。





2025年05月11日(水) 機関紙「よしきり2025年初夏号」発刊


2025年04月21日(月) 徳佐から津和野へ、春の研修旅行です。

お目当てはリンゴの花。薄いピンクを添えながら白い花を咲かせます。香りはないものの楚々
とした美しい花を緑の大地に中で満喫しました。津和野城跡から臨む青野山の絶景と赤瓦の
街並みを眺め、街中の散策では掘割の大きな鯉にビックリでした。環境サポートT.M




2025年04月07日(月) クロツラヘラサギの調査

今回は21羽確認できました。天気も良く桜も満開で、楽しい調査でしたよ。




2025年03月20日(木祝) アサリプロジェクト

お茶や清涼飲料水メーカーの伊藤園さんが展開している「グローバル社会貢献プロジェクト」
の一環として、公園内の汽水池で行われました。
活動を始める前に、山口県環境保健センター環境科学部の元永研究員からのレクチャーがあり
1年目、2年目のアサリの成長具合を現物で見比べました。
汽水池で育ったアサリが水門から山口湾へ、山口湾で生息するアサリが逆コースで汽水池へ。
やがて来るであろう、そんな日の到来を願うばかりです。
そのための今日の参加者の作業は、汽水池の一画に水深の浅い場所を作るための砂利運びです。
砂利はアサリが産卵したり、外敵の魚から身を守るために隠れたりするのに適しているそう
です。用意された4トンの砂利は、大人のバケツリレー、子供の小さなバケツでピストン搬送
1時間ほどの作業はシンドイながらも自然の中での気持ちの良い活動でした。




2025年03月16日(日) 機関紙「よしきり2025年春号」発刊


2025年03月15日(土) 葦の会の機関紙「よしきり」の春号No.133について

今期の「よしきり」、シリーズ展開のコーナーは山口湾にスポットをあてました。
現在、葦の会が目指す「山口湾をラムサール条約登録湿地」として認定されるため
の活動の一助となればとの発案です。
この国際条約そのものが何であるかも解からない方が多いのも現実です。
春号から始まる山口湾シリーズをご覧いただき、渡り鳥の交差点と云われる
このエリアを守る思いを共有して頂きたいのです。

ラムサール条約の3つの理念は以下の通りです。

☆保全と再生を
☆守るだけでなく賢明な利用もめざして
☆これらを理解するための交流と学習を

 
これらを理解し、「生き物を守るだけでなく人間も共存できる」山口湾を目指しています。
ホームページをご覧下さった皆様、又 春号の「よしきり」をご覧下さった皆様より共感
を頂ければ幸いです。

機関紙チーム:Tasha

2025年02月16日(日) ショートプログラムの活動

「ショートプログラム」本日の紙芝居は『カヤネズミかやたんとチッチの大冒険』という
お話でした。お客様子ども8人大人8人。沢山観てくださってありがとうございます。




又来月もお楽しみに。

2025年02月15日(土) 海岸清掃活動

2018年から始めた山口湾の海岸清掃は年2回、2月と11月を目処に継続活動としています。
今回は山口湾が始まる阿知須の千鳥ヶ浜でプラスチックをメインに、浜辺に打ち上げられ
たごみ拾いを参加者20名程で行いました。拾い集めたプラスチックは軽トラ1台分ほどに
なりました。これらの投棄されたプラスチックは海中でマイクロチップとなり、魚の体内
に入りナノマイクロチップとなります。そして、その魚を食べた人間もまた体内の組織に
悪影響を受けるのです。
現代の生活に不可欠となっているプラスチック、誰もが切実な事態を受け止め、廃棄時の
気遣いを当然の事としたいものですね。T.M





2025年01月15日(水) 機関紙「よしきり2025年早春号」発刊


2025年01月13日(祝月) クロツラヘラサギの調査

13日はクロツラヘラサギの調査でした。今回は21羽確認できましたよ。



2025年01月12日(日)  ぶち楽しいバードウォッチング⓾

12日のぶち楽しいバードウォッチング10「冬のきらら浜は野鳥天国」に同行しました。
参加者大人13人子供3人 37種の鳥を見たり聴いたりしました。
西側通路の枯れた株にこんなにキノコが生えていました。



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機関紙「よしきり」は奇数月の半ばには発刊しております。


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葦の会へはどなたでもご参加いただけます。(高校生以上)

まずは、きらら浜自然観察公園で毎年9月と3月に実施されている
「ボランティア説明会」に出席・受講下さい。

説明会の開催日は限られておりますので、事前に仮登録して頂ければ
活動への参加も出来き、受講後に正規登録となります。

年会費として1,000円をお納め頂きます。
詳細はお電話にてお問合せ下さい.

TEL 0836-66-2030
きらら浜自然観察公園 / 葦の会

野鳥ぷよぷよ
上から落ちてくる野鳥の絵柄を積み重ねて、4つ以上隣接させると
消えて得点が入ります。
同時にたくさんの絵柄を消すことで高得点になります。
絵柄が積み重なり画面に入りきらなくなったらゲームオーバーです。

ゲームスタート

↑↑↑


絵柄の向きを選択
 


難易度を選択
(絵柄の種類が異なります)


矢印で絵柄を動かして
同じ絵柄を揃えます


積み重なり過ぎる
とゲームオーバー

植物三択クイズ
きらら浜自然観察公園でみられる草花について3択クイズを企画してみました。
観察記録を見ていただいた方は全問正解して下さい。

ゲームスタート

↑↑↑

きらら浜自然観察公園は「鳥の公園」と云われる存在です。
開園当初に植えられた木々の成長に加え、20年経った今、鳥や風により運ばれた
種子が野良生え植物として成長し、園内の植物の数・種類ともに増やしています。
葦の会としては、四季折々を気付かせてくれるこれらの植物をお知らせすることで
鳥だけではない公園であることを、そして園内を散策される皆様に植物を通して
四季を感じて頂きたく企画しました。


1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

~お知らせ~

2026.02.15

活動紹介更新


よしきり最新号